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シーズン 8 エピソード 23 通算 第185話 『フランケンシュタイン作戦 (Swan Song)』 : NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 DATA ROOM
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フランケンシュタイン作戦 (Swan Song)
シーズン 08 エピソード 23 通算 第185話放送日 2011-05-10(US)
ハワイで発生したポートキラー 事件では、海軍の軍曹 が襲われたが一命をとりとめており、軍曹の証言では襲われてもみ合った際、ハゲ頭の男に助けられたが彼は片目を失い、病院に運ばれたと言う。
調査の結果、ハゲ頭の男がCIA のトレント・コルト と判明し、その際に失ったのが NCISの網膜パターン認証を通過できる眼球 だったと分かる。
網膜パターン認証を通過できるのは、以前の捜査で MTAC に入れてもらえなかったことによる反発からトレント・コルトが裏操作で設定したしたためだった。
ジヴァ と付き合っていたレイ・クルス もトレント・コルトの情報源で、ポートキラーの本名がジョナス・コッブ(Jonas Cobb(カー・スミス(Kerr Smith )))大尉 だということも CIAは認識していた。
ジョナス・コッブは殺害した NCIS職員の IDで建物に何度も出入りしていた。
ギブス はマイク・フランクス に連絡し、例の物を届けてほしいと依頼する。
マイク・フランクスが持ってきたのは、過去に捜査資料の保管倉庫ですり替えて 持ち出したウイリアム・デッカー が残した保険証券だった。
マイク・フランクスは、この保険証券のおかげでヴァンス局長 とうまくやれたと言う。
トレント・コルトは、過去に行われたフランケンシュタイン作戦について説明する。
その作戦では候補者を集め、まずは筆記、続いて心理テスト、そして体力検査などで候補者を熱さ寒さなど過酷な状況に置いて極限まで追い詰め、精神的限界を測り、どんなに困難な状況でも平静さを保てるか見極めて人数を絞り込んでいった。
それは、アメリカ兵を海外に派遣して諜報活動の可能性を広げるためで、軍人を訓練してスパイ、そして暗殺者として育て、CIAの刺客にするための作戦だった。
軍歴は平凡だが出世のチャンスを待っており、心身ともに条件を満たしたジョナス・コッブ大尉がモデルケースとして選ばれたが、唯一の疑問は人を殺すことができるかだった。
ジョナス・コッブ大尉は最初の任務で対象者を殺害したことで成功かと思われたが、殺人のショックでその後は訓練や命令に反応しなくなり、水兵として部隊に戻れず CIAが用意したパスポートや身分証を持って消え、世界各地で人を殺し始めた。
それは CIAの不始末なので情報を公開せず、内々に対処するつもりだったという。
ギブスと一緒にギブスの自宅に戻ったマイク・フランクスは、ギブスがヴァンス局長のことを信じることにしたようだが、最近はギブスを遠ざけて E.J.バレット を起用し、トレント・コルトとも何かをたくらんでいるようだとギブスに忠告する。
マイク・フランクスはタバコを吸いにギブスの家の外に出るが、妙な気配を察してあたりを見回し、ポートキラーことジョナス・コッブを発見して銃を発射するが、ジョナス・コッブに凶器のメスで刺されて命を落としてしまう。
ダッキー のプロファイリングによると、ジョナス・コッブは何年も窮屈な部隊にいたが、 CIAの任務の殺人で規則や善悪から解放され猛獣と化してしまい、階級や出世への反発から殺人を始めたのだろうと言う。
ヴァンス局長がギブスと距離を置いたのは、友情より職務を優先したことと、上からの指示があったからだと、新人の E.J.バレットを出世させたのもヴァンス局長の判断ではないとギブスに説明する。
その会話の途中で、ギブスはジョナス・コッブがギブスのデスクから私物のメガネを盗み 、自宅にまでに来たのは出世を嫌悪しているからであり、ギブスが標的なのではなく共感しているため、ギブスを出し抜いて出世した E.J.バレットが標的になっているのではないかと推測する。
その頃、ジョナス・コッブを追っていた E.J.バレットとサイモン・ケイド 、ゲイン・レヴィン はジョナス・コッブから攻撃され、サイモン・ケイドとゲイン・レヴィンは銃弾によって負傷してしまう。
そして、E.J.バレットもジョナス・コッブの手に落ち、喉元に銃を突きつけられる・・・。
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